2010年04月27日

中国毒ギョーザ 警察庁で日中情報交換会議(毎日新聞)

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、日中両国の警察当局による情報交換会議が21日、警察庁で開かれた。情報交換会議は08年1月の事件発覚以降5回目だが、有機リン系殺虫剤メタミドホスの注入を実行したとされる元天洋食品臨時従業員、呂月庭容疑者(35)が中国当局に逮捕されてからは初めて。日本側は国内で起きた被害と容疑者を結び付ける証拠や供述について、中国側に情報提供を求める。中国側は詰めの捜査に向け、日本での被害状況を確認するとみられる。

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 会議は午前10時ごろ始まった。中国側は公安省の王桂強・物証鑑定センター副主任らが出席。日本側は金高雅仁・警察庁刑事局長や千葉、兵庫両県警の担当者らが出席した。これまでの中国公安省の説明によると、呂容疑者は07年に3回、注射器を使い、天洋食品内の冷凍庫で冷凍ギョーザにメタミドホスを注入したと供述している。動機については「正社員になる希望がかなわず不満を持った」などと供述しているとされる。【鮎川耕史】

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2010年04月23日

<ニュース1週間>井上ひさしさんが死去/ポーランド大統領搭乗機が墜落(毎日新聞)

 今週(4月10〜16日)のニュースをまとめた。

【事故現場の様子を写真で見る】ポーランド大統領機墜落

 ◇井上ひさしさんが死去

 人間や社会のあり方を笑いの衣に包んで問いかける作品を多数執筆して「現代の戯作者」と呼ばれ、一貫して反戦を訴えた小説家・劇作家の井上ひさし(いのうえ・ひさし、本名・廈=ひさし)さんが9日、肺がんのため神奈川県鎌倉市の自宅で死去した。75歳。

 山元護久さんと共作したNHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」(64〜69年)が好評を博し、舞台では「道元の冒険」で岸田国士戯曲賞を受賞、84年には劇団「こまつ座」を旗揚げ。小説「手鎖心中」で直木賞、「吉里吉里人」は日本SF大賞などを受賞。日本ペンクラブ会長を務め、大江健三郎さんらと護憲活動にも取り組んだ。

 ◇「たちあがれ日本」の略称は「日本」

 無所属の平沼赳夫元経済産業相(70)と、自民党に離党届を出した与謝野馨元財務相(71)らが10日、東京都内のホテルで記者会見し、新党「たちあがれ日本」の結成を発表した。平沼氏が代表、与謝野氏が共同代表に就任した。同党は13日、7月の参院選比例代表で使う略称を「日本」とする方針を決めた。昨年の衆院選比例代表では新党日本が「日本」を使用しており、今回の参院選で両党が同じ略称を使えば、獲得票数に応じて案分される。

 ◇ポーランド大統領搭乗機が墜落

 1940年に起きた「カチンの森事件」の追悼式に向かうカチンスキ大統領らを乗せたポーランド政府専用機は10日、ロシア西部スモレンスクの森に墜落、大破した。同機にはカチンスキ大統領夫妻のほか、軍参謀総長や中央銀行総裁、主要政党幹部らが搭乗。国家の要人を一挙に失った。

 ◇タイで日本人カメラマン狙撃され死亡

 タイ政府は10日、首都バンコク中心部で反政府集会を続けるタクシン元首相派組織「反独裁民主戦線」(UDD)の強制排除に乗り出した。軍や警察部隊とデモ隊との大規模な衝突に発展し、地元病院によると、ロイター通信の日本人テレビカメラマン、村本博之さん(43)を含む民間人7人と兵士6人の計13人が死亡。ロイター通信によると521人が負傷した。タクシン派に対する軍の鎮圧で死傷者が出たのは、昨年4月にUDDの抗議行動が暴徒化した際以来。

 ◇新生銀行とあおぞら銀行、合併破談

 新生銀行とあおぞら銀行は、10月に予定していた合併を白紙に戻す方針を固めた。合併行の経営方針をめぐって溝が埋まらなかったうえ、新生が10年3月期に1000億円規模の連結最終赤字に陥る見通しとなり、当初1対1としていた合併比率の実現が難しくなったため。今後は営業面などで業務提携する方向で調整する。

 ◇シカにボーガンの容疑者逮捕

 奈良市の奈良公園で先月、ボーガン(洋弓銃)の矢が刺さった雌ジカが死んだ事件で、奈良県警は13日、津市の飲食店経営、稲垣銀次郎容疑者(39)を文化財保護法違反(天然記念物のき損)容疑で逮捕し、自宅を家宅捜索した。逮捕容疑は、3月12日夜〜13日未明、奈良公園内にある春日大社境内で、シカにボーガンで矢(長さ約52センチ)を放ち、死なせた疑い。奈良公園一帯のシカは国の天然記念物に指定されている。

 ◇TOSHIさんの事務所が破産

 人気ロックグループ「X JAPAN」のボーカル、TOSHI(トシ)さんの個人事務所「トシオフィス」(栃木県那須塩原市)が、東京地裁から7日付で破産開始決定を受けていた。トシオフィスは企画会社「ホームオブハート」の実質的な広報、営業部門を担当。ホームオブハートは運営する自己啓発セミナーを巡る訴訟で3月、元参加者と和解している。

 ◇亀田史郎氏を“永久追放”

 3月27日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座統一戦で敗れた亀田興毅選手(23)=亀田=の父史郎氏(44)が試合後に立会人らに暴言を吐いた問題で日本ボクシングコミッション(JBC)は13日、東京都内で倫理委員会を開き、史郎氏にセコンドライセンス取り消しの処分を科すことを、全会一致で決めた。今後いかなるライセンスの申請も受理せず、JBCの管理権限が及ぶ客席、リングサイド、控室への立ち入りも禁止した。事実上の永久追放といえる重い処罰となった。

 ◇復帰のウッズはVならず

 男子ゴルフの今季メジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは11日、当地のオーガスタ・ナショナルGC(7435ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、フィル・ミケルソン(米国)が通算16アンダーの272で4年ぶり3度目の優勝を果たした。出場自粛からの復帰戦となったタイガー・ウッズ(米国)は、7番と15番でイーグルを決めるなど69と三つスコアを伸ばすも、4位タイに終わった。

 ◇1Q84続編が発売

 村上春樹さんの長編小説「1Q84」の「BOOK3」(新潮社、1995円)の“秘密のベール”が16日、外された。ベストセラーとなった「BOOK1」「BOOK2」の同時刊行から約11カ月。一部の書店では午前0時に発売が始まり、熱心なファンらが次々と待望の新刊を買い求めた。

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2010年04月21日

「日米同盟3年持たぬ」 正論大賞・佐瀬昌盛氏が講演(産経新聞)

 第25回「正論大賞」(フジサンケイグループ主催)を受賞した防衛大学校名誉教授、佐瀬昌盛氏(75)の受賞記念東京講演会が16日、東京都千代田区のサンケイプラザホールで開かれた。佐瀬氏は「日米安保は次の50年を耐えられるか」と題して講演。日米安保条約の問題点を鋭く指摘し、約400人が耳を傾けた。

 佐瀬氏は、民主党が主張する「緊密で対等な日米同盟関係」を「現在の日米条約を改定する議論のない身勝手なもの」と強く批判。「現政権のハンドリングでは、日米同盟は3年持つかわからない」と警告した。

                   ◇

 ■講演要旨

 3カ月前の1月19日、日米の外務、防衛4閣僚が安保条約50周年の政府声明を出した。しかし美辞麗句の連続で、どこにも日米関係に暗雲が漂うことは読み取れない。

 鳩山政権は、日米安保条約の取り扱いがあまりも下手で拙劣で深慮が足りない。普天間移設問題をきっかけにあれよあれよという間に、成立以来最大の危機を迎えている。

 混乱の中で成立した安保条約だが、発効から10年もすると、安保肯定が多数派を占め、平成21年1月には76・4%の最高値を記録した。そこで政権交代後の迷走で、暗雲がたれこめた。

 日米安保条約は、天下に二つとない非常に特異な条約だ。アメリカは日本を守る、日本は基地を提供するという全く性質の違う義務を表裏に負う条約である。日本は共同防衛の義務を負っていないが、何もしなくてもいいのか。

 民主党が掲げる「緊密で対等な日米同盟関係」の「対等」は主観的なものだ。なぜなら、当然要求される、現行日米安保条約でいいのかという議論もない身勝手なものだからだ。

 岡田外相の口グセは、「日米同盟は今後30年、いや50年」だが、現行条約を50年続けるという意味なのですかと問いたい。言葉で言うのは簡単だが、おそらく相当日本を取り巻く戦略環境には変化があるだろう。北朝鮮、中国、アメリカ、ロシアがどうなるか、安易に言うことはできない。50年の歳月は大変な年月だ。

 孤立防衛、国連憲章下での集団安全保障が現実的でない現在、どこかの国と組んで自国の安全を守る方法しか選択肢はない。見渡す限り、日本が置かれている地政学的条件、価値観の共有など諸々の条件を考え合わせると、アメリカしか浮上しない。

 そのときアメリカ側に、締結意思、継続意思があるのか。意思の確認は難しい。それは誠実な対応姿勢を実際に見せること以外に方法はない。そこで必要なのは、条約を継続する意思や、利益を相互に調整するよう努力する姿勢だ。5年ごとに改定することによって50年継続させることができるだろう。

 今後の日米安保条約は、二国間だけの利益を念頭にするものであっては、今後の世界には存続できないだろう。NATO(北大西洋条約機構)のように国連に必要とされる国際公共財としての役割を、担わなければならないと思う。

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